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役員と社員のモチベーション格差が会社を弱くする?数字に表れる組織の危機
経営層は会社の未来を描き、成長のために努力を惜しみません。しかし、現場の社員が同じ熱量で動いてくれるとは限りません。会議での反応が薄い、提案が出てこない、やらされ感のまま業務をしている──。こうした温度差は、やがて「モチベーション格差」と... -
値上げは本当にできないのか?数字で考える価格戦略の見直し方
物価や最低賃金の上昇が続くなか、多くの中小企業経営者は「販売単価の値上げをしたいが顧客が離れてしまうのではないか」という不安を抱えています。競合が価格を据え置く中で、自社だけが値上げに踏み切ることは勇気のいる判断です。とりわけ、日本の商... -
節税のつもりが資金繰り悪化?陥りやすい決算対策の落とし穴
「節税=会社にお金を残す手段」──これは多くの経営者が抱く考えかたです。確かに、税金を払わないように節税を頑張ったほうが手元に資金を残せるように感じます。しかし現実には、「節税に取り組んだのに、翌月の資金繰りが苦しい」という矛盾した... -
社長の役員報酬は高すぎる?数字で考える適正水準
会社を経営するうえで「社長はいくら報酬を取るべきか」という問題は、意外にも多くの経営者が頭を悩ませるテーマです。役員報酬は社長の生活費であると同時に、会社の利益配分、資金繰り、金融機関の評価、社員のモチベーションにまで影響を与える、経営... -
銀行に追加融資を断られる会社の共通点と改善策
「追加融資をお願いしたのに、銀行から断られてしまった…」。そんな状況に直面したとき、多くの中小企業経営者は強い不安に襲われます。資金繰りが逼迫している時期に銀行から見放されたと感じるのは当然のことです。しかし、ここで大切なのは「なぜ断られ... -
見せかけの利益にしない!会社にお金が残る考え方
「決算は黒字。でも、通帳の残高はどんどん減っている気がする」「利益が出ているはずなのに、資金繰りはいつもギリギリ」——このような声は、経営の現場で決して珍しいものではありません。特に組織が小規模であるほど、日々の現金の動きに対して敏感であ... -
KPIとは?数字に強い会社が必ず押さえている経営指標の基本
「経営を数字で語れる会社は強い」と言われることがあります。これは単なる精神論ではなく、実際に経営の現場で日々証明されている事実です。数字を武器にした会社は、問題の発見が早く、意思決定が的確であり、競合よりも一歩先に手を打つことがで... -
試算表だけでは不十分!経営に効く管理会計の導入ポイント
毎月のように会計事務所から届く試算表。「売上は増えたのに、なぜか手元にお金が残らない」「黒字のはずなのに、資金繰りが厳しい」「どの事業に力を入れるべきか分からない」 こうしたモヤモヤを感じた経験は、多くの中小企業経営者に共通してあるのでは... -
数字を未来につなげる!中小企業のための経営計画とモニタリング術
中小企業の経営は、多くの場合「勘」と「経験」に支えられてきました。長年の実務感覚や人脈をもとに判断を下すことは確かに有効ですが、外部環境の変化が速い現代においては、それだけでは成長を維持するのは難しくなっています。原材料の高騰、為替の変... -
銀行に信頼される会社になる!融資に強い経理体制の作り方
銀行からの融資をスムーズに受けるためには、事業の将来性だけでなく、経理体制の信頼性が大きな判断基準となります。多くの中小企業では「決算書を作って提出する」ことが目的化しており、銀行が本当に見ているポイントを理解できていないケースが少なく... -
試算表の見方がわからない社長へ!経営に役立つ3つのチェックポイント
「試算表って、税理士から毎月送られてくるけど、正直どこを見ればいいのかわからない」そう感じている起業間もない社長は、とても多いものです。 特に創業5年未満の企業では、営業活動や資金調達、採用など日々の業務が最優先になり、経理や会計は後回し... -
AI時代に経理外注は不要?それでも人が関わる価値とは
近年、AIやクラウドサービスの進化により、経理業務は大きな変革期を迎えています。銀行やクレジットカードの取引明細を自動で取り込み、AIが仕訳を提案し、領収書や請求書はスマホで撮影するだけでシステムに反映される。経理担当者がかつて何時間もかけ...
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